大学生がやるべき12の習慣 + やってはいけない3つの習慣

大学生

現役大学院生のもすです!

今回は、国立大を去年卒業した私たちが考える「大学生がやるべきこと」を12コまとめてみました。

かも
かも

大学生活、こんなんでいいのかな……

もす
もす

始めるのはいつからでも遅くない!

いろんな人の参考になれば幸いです。それではいきましょう。

生活編

早寝早起きの習慣

かも
かも

いきなり小学生の夏休みみたいなこと言い出すな

もす
もす

やっておいて損することゼロです

世間で言われる大学生像って、昼夜逆転・不規則な生活・乱れた食事などのイメージが強くないですか?

私はわざわざ旧世代の大学生観に自らを投じる必要はないと思っています。

健康的な生活を送ることは、大学生活の大事な土台です。

特に意味もなく不健康な生活を送るくらいならば、それまでの生活リズムを見直して「大学生だけどあえて、早寝早起きをする」くらいのスタンスで過ごすほうがよっぽど有効的だと思います。

そして、早寝早起きの習慣づけのコツは「昼はよく動き・夜は部屋を暗く・カーテンを開けたまま早く寝る」です。

結局太陽のリズムに合わせた生活が私たち人間の体、遺伝子には一番合うように設計されているためです。

これらの考え方については

“最高の体調 ACTIVE HEALTH/鈴木祐著”

“GO WILD 野生の体を取り戻せ!/ジョンJ.レイティ著, リチャード・マニング著, 野中 香方子(翻訳)”

“休む技術/西多昌規著”

以上の3冊を主に参考にしています。

▼平日朝のルーティン・早起きのコツ!

お金の管理の習慣

お財布に毎月いくら入って、いくら出ていくか?自分は何にお金を使っているか?

何に使いたいのか?……はっきりと答えることができますか?

お金の管理というのは実家暮らし・一人暮らしに関係なく、なるべく早く身につけるべきスキルです。

管理の順番は

  1. 稼ぐ・使う
  2. 家計簿をつける
  3. 家計の特長を把握する
  4. 自分の理想の家計を考える
  5. 調整する

となっていて、大事なのは1~5のステップを毎月行うことです!

1の稼ぐも重要なんですが、今回は2~5ついてお話しします。

▼もすはイラストで稼いでます

かも
かも

家計簿つけたことない、続かなそう~

もす
もす

デジタルでの管理がおすすめ

まず2.家計簿をつけるについて。

私が実際にやってみて、おすすめできるデジタルの家計簿は

  1. excelで管理
  2. マネーフォワードで管理

です。

excelでは自分で適当にフォーマットを作って予算を書き、別のテーブルで毎日の支出を記録していました。

毎月の予算
毎日の支出

ただ、家計簿をつけるためにパソコンが必要なこと、スマホで見づらいことがデメリットでした。

そこで現在はマネーフォワードMEという家計簿アプリを利用しています。

銀行の預金やカード情報を登録することで、自動で収入と支出を管理、家計簿の作成まで完結できます。

まだ利用したことはありませんが、確定申告もできちゃうそう!

大学生のうちはカードの枚数や銀行も数が少ないので、無料版で十分だと思います。

次に3.家計簿をつけて1か月の支出が把握。

どの支出が多い?どのお店で買うことが多い?月のはじめより終わりのほうが使いがち……など、自分だけの特長を判断して書き出します。

把握できたら4.自分の理想の家計を考えます。

  • もっと勉強のためにお金を使いたい→書籍代やセミナー代を増やす
  • 無駄な飲み会が多いな…→交際費の予算を減らす

など、実際の支出と理想の支出のすり合わせを行います。

これで5.調整するまでの1サイクルが終わり、新しい月がスタートします。

この繰り返しを行うと自然と金銭感覚について掴めるため、今すぐ家計簿をはじめましょう!

▼実践!2021年7月の家計簿

一人暮らし

上のお金の管理で「実家ぐらしでも一人暮らしでも」とは書きましたが、個人的に一人暮らしはやっておいてよかったことの1つです。

一般的に

  1. 家事の経験 (親のありがたみがわかる!)
  2. 友人・恋人が呼びやすい
  3. 自分好みの部屋が作れる

というメリットが言われますが、私は

「いろいろなライフスタイルを体験できる」

が一番のメリットだと思います。

というのも私は床に物が散乱し、持っているお皿を全部使いっぱなしで放置、洗濯が追い付かず着る服がない……が日常化した汚部屋で住んでいた経験があります。

よく言えばこれも1つのライフスタイルです。

もし実家暮らしならばここまでひどい生活までいかないと思います。

私は散らかった部屋の唯一綺麗なベッドの上でもうひとつのライフスタイル、ミニマリズムに出会いました。

そしてその新しいライフスタイルをすぐに取り入れることができたのは一人暮らしの特権です。

もし今後、また別のライフスタイルに出会ったとして、それがたとえミニマズムに反していても興味があれば実践するつもりです。

なぜなら、一人暮らしをしている限りまたミニマリストとしてのライフスタイルに帰ってこれるから!

この自由さ、柔軟さを取り入れるために、お金を払って一人暮らしをすることは無駄ではないな、と考えてます。

▼大学生の一人暮らしでwifiはいらない

手帳をつける習慣

私は3年前から手帳を書く習慣をつづけています。

手帳はマンスリーページに予定を、ウィークリーページに日記を、空きページにアイデアを書き連ねています。

スマホアプリで予定把握する人も多いですが、私はアナログ派です。

  • 手書きのほうが記憶に残りやすい
  • スマホを使いながら (電話とか) でも書ける
  • 手書き文字のほうが見返したとき思い出しやすい

主に上の3点が理由です。

特にウィークリーページの日記は見返したときに自分の落ち込みやすい時期や、過去の悩み事などが日付とともに残るので、わかりやすいし楽しいです。

持ち歩きが楽で書き込むスペースも十分あるA5サイズの手帳で、まずは1週間つづけてみることをおすすめします!

大学編

授業料免除の申請

お金に関する申請って、高校生までで経験する人は滅多にいないのでは?

ほとんどの大学では、授業料を減額、もしくは免除する制度が用意されています。

かも
かも

あんまお金には困ってないんで

もす
もす

いいことですが経験として利用するのもあり

もちろんこの授業料免除の制度は、学費や生活費に困窮する学生のための制度です。

しかし、申請自体は誰でもできます

授業料免除に限らずお金に関する申請は、事務作業やインターネット申請、諸々の書類の準備が必要になるため、かなり時間も体力も削られます。

このお金に関する申請を自分でやってみる、というのは社会人になる前にやっておいて損はありません

授業料免除については各大学のホームページなどで確認できますので、一度自分の大学の制度について調べておきましょう。

また、奨学金も大学生が行うお金に関する申請なのですが、特に貸付型はれっきとした借金なので大々的にここではおすすめはしません。

もす
もす

私も貧困家庭出身で奨学金ヘビーユーザーです……

大学生のみなさん、大変ですが一緒に頑張りましょう!

図書館を最大限利用する

大学図書館はお金の面でも、空間の面でも多いに活用するべきスポットです。

まずお金の面についてです。

大学生の教科書って基本的に高額な上に、使う期間が限られる教科書も珍しくないですよね。

大学図書館では授業で用いる教科書は絶対に配置している上に、複製サービスもあります。

教科書はリストアップしておき、大学図書館で蔵書検索をかけ、借りた瞬間に使うページを全部複製し保存してしまいましょう!

特に人気な授業の教科書はスピード勝負です、運よく在庫があるときに一気に複製しましょう。

特に私はミニマリストとして、紙の本は厳選した結果、教科書などは持たない選択をしているため図書館の存在は不可欠です。

次に大学図書館は基本的に大学生と大学職員しか利用していないため、集中するためにはもってこいの場所です。

私はたまに市立図書館にも行きますが、やはりユーザーの違いというのは雰囲気に影響します(高校生が勉強しているところでするのも刺激になっていいけど)。

本の利用だけでなく、電源タップも自由に利用できるためパソコン作業もはかどります。

特に空きコマや休日など、暇だな~って時間はダラダラするよりも大学図書館で作業するのがおすすめです。

セミナーに参加する

大学構内の掲示板は通りがかったらとりあえずチェック!

セミナー情報や講演会情報が貼られているので、QRコードを読み取ったり写真を撮ったりしてすぐに参加申しこみしてみてください。

かも
かも

興味ないセミナーなんだけど

もす
もす

そのセミナーで新しい興味ができるかもしれないよ

セミナーに限らず読む本や見る動画などを、日々自分が興味があるかどうか?で判断するのはもったいないです。

特に大学教授の話をフラッと聞きに行ける機会は基本大学生にしかありません!!

実は権威ある研究者だったり、企業と共同研究をやっていたり、大学生のあなたが知らない世界は大学の中に潜在的に広がっているのです。

たとえ行ったセミナーがつまらなくても、「自分はこの分野には興味なかったな」ということがわかるからいいのです。

私は理系学部出身ですが、文学部のジェンダー論に関するセミナーを聞いたことをきっかけに性教育などに関する勉強をするようになりました。

それまでの自分の価値観をあえて無視してみるのも大事ですね。

研究室訪問

今読んでいるあなたが大学何年生かはわかりませんが、たとえ1,2年生でも研究室訪問してみることをおすすめします。

かも
かも

ええ!研究室訪問なんて3年生とかじゃないの?

研究室に属してる大学院生として「研究室訪問を嫌がる教授はいない」と思います。

大学は研究機関です。これからの社会や科学の分野を担う人材を育てる機関の先生方が、そんな若者を嫌うことはありえません。

セミナーの項目でも言いましたが、どんどん自分の興味のないところにも行くといいと思います。

実際に研究室に訪問するときには

  • メールでアポイントをとること
  • 見学前に見学の目的と質問を明確にしておくこと
  • 見学時には手帳でメモをとること
  • 見学後にはメールで御礼を伝えること

をしっかりした上でいきましょう!

勉強編

ITスキルを身につける

私は理系出身ですが、ITスキルに関しては文系・理系問わず勉強するべき!と考えます。

たとえIT分野に進まなくても、どんな仕事に就いてもITの知識は必須の時代だからです。

小学校・中学校でもプログラミングの授業が必修になって久しく、彼らが社会に出るころ、現在大学生の方々はその上司となります。

プログラミングやITスキルを義務教育で学んだ彼らから見て、もし自分の上司がITスキルのない人材だとわかったら……と想像すると、「自分たちは義務教育で教わらなかった!」と言い訳するにはいきませんよね。

かも
かも

専門とかで勉強している人にはもう追いつけないよ~

もす
もす

競争するのではなく基本的な知識を最低限つけよう!

かくいう私も、プログラミングを大学4年生から学び始めました。

始める時期は今が一番早いという言葉がモットーなのでウジウジと後悔はしてませんが、もしこれを見ていてまだプログラミング学習やってないな~って人にはぜひ始めてほしいです。

ちょっとでも不安があるならば今すぐはじめましょう!

私はprogateというプログラミング学習サービスを利用しています。

言語の種類も学習用スライドの数も豊富で、初心者にはピッタリです。

無料体験版もあるのでぜひ試してみてください。

英語学習

ITスキルと大体同じ要領なのですが、英語学習では特にTOEIC学習をおすすめします。

というのも、TOEICには

  • 毎月開催されるため目標がたてやすい
  • 世界共通で使える資格のひとつ
  • 大学院入学試験・留学・就職活動に必要
  • スコアが出るため、人と競いやすい

といった、主にモチベーションを保つ要素がITスキル学習よりも多いことが特徴です。

また、大学によってはTOEICのスコアが一定以上になると、英語の授業の単位が免除される、という制度もあります。

TOEICは受験英語とはまた対策が異なるため、教材も受験と同じものを使うのは難しいです。

私はスタディサプリENGLISHというリクルートが運営するサービスを半年間利用していました。

月2500円でTOEIC20回分の問題+講義が利用できること、勉強時間が見やすくモチベーション維持がしやすいことがよかったですね。

もす
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TOEIC700点台から800点まで伸びました!

私の場合、恋人とスコアを競っていたこともスコアアップの要因なので、ぜひ友人や恋人、家族など誘ってみてください。

何事も競争すると楽しく続けられます!

人間関係編

イベント運営サークルに入る

大学には団体や部活、サークルがわんさかあってどれに入るか迷いますね。

勉強系・運動系・文化系などありますが、私はその中でも、イベント運営サークルに入ることをおすすめします。

イベント運営サークルのメリットは簡単にいうと「共同プロジェクトの経験・内と外の人脈づくり」です。

大学生の運営するイベントは規模にもよりますが、大きいイベントで数千万円単位の資金が動くものもあります。

そんな大きなイベントに運営側のひとりとして動けるのは大学生の特権です。

また、運営メンバーとして同じ志を持った、自分とは違う属性 (出身・学部・インカレなら大学・留学生なら出身国!)の大学生と出会えます。

通常のサークルならば大学生との出会いで完結することが多いですが、イベント運営サークル独自の利点は、大学生以外の人とも交流できることです。

イベント運営サークルは経験など問うことが少ないため、2,3年生から参加するのも大丈夫です!

情報発信をする

大学生でSNSをやっているという人は全然珍しくありません。

でも、SNSを上手に使いこなしている大学生って少ないのではないでしょうか。

かも
かも

SNSを上手に使いこなす?

もす
もす

情報発信するツールとして使ってみましょう!

一般的にはSNSは「情報を得るツール」ですが、その中毒性から1日何時間も画面を見続けてしまうこと、ありますよね。

この状態はいわば「SNSに支配されている」とも考えられます。

私は大学生にはぜひ、SNSを「情報発信のツール」として使ってほしいです!

自分が今まで経験してきたことが、それがいいことでも悪いことでも、ネット上に形を残すだけでそれはひとつの価値になります。

そしてその価値はネットを通じて、知らない誰かに影響を与えます。

それが続いた価値の積み重ねは立派な資産です。

この情報発信のツールとしてSNSは、不特定多数の人に見てもらえるという特徴をもつ最高のツールなのです。

媒体はなんでもいいです、Twitterやyoutube、私のようにブログでも構いません。

大学生という、自分の時間を一番自由に使える時期に始めてみましょう!

手帳と同じく、振り返ることが楽しみになること間違いなしです。

逆にやらなくていいこと

  1. 健康を害すること
  2. 惰性のSNS・人付き合い
  3. 無自覚に見栄を張ること

これらに共通する点として「自分がなにをしたいのかがわかっていない」ことがあげられます。

目的もなく大事な時間、大事なお金を浪費することで、一番後悔するのは結局自分です。

大学生活の4年間は長いようで短いです、悔いのないキャンパスライフを送りましょう!

まとめ

現役大学院生のもすが考える、大学生のうちにするべきことをご紹介しました。

かも
かも

これならすぐにできそう……

もす
もす

少しでも思ったらやってみて!

すでに大学院生だったり、社会人だったりする人も、後悔の気持ちがちょっとでもあれば試してみてください。

逆に「これもおすすめ」という習慣などありましたら、コメントやtwitterで教えていただけたら嬉しいです!




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この記事を書いた人
たかもす

理系大学院生×ミニマリスト×カップル
同じ大学院の研究室でまいにち実験
一人暮らし/読書/散歩
筋トレ/ランニング
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