【受験生必見】旧帝大合格者が教える、受験勉強法【後編】

大学生

どうも、たか (@takamos_couple) です。

今回は、現役で旧帝大学に合格した僕の受験勉強法後編です。

後編では、僕の得意科目だった数学・化学・英語の具体的な勉強法と、模試との向き合い方についてまとめています。

こんな人におすすめ!
  • 数学・化学・英語の成績がなかなか伸びない方
  • これらの科目の具体的な勉強法を知りたい方
  • 模試をどれくらい受ければいいか知りたい方

こんな方々のお役に立てれば幸いです。それでは行きましょう!

▼まずは前編を読むとええで

行っていた勉強法

早速具体的な勉強法に移る前に一つだけ。

前編でも言いましたが、どの科目でも、使う参考書は最小限にした方がいいです。

ある程度の難易度の参考書を使い込めば、そのまま受験に臨める実力は必ず身につきます。

ですので、目移りするのは分かりますが、まずは5周回りましょう。

数学

青チャートをひたすらに回る

数学の授業をしっかり受けて、基礎力は身についていますか?

だとしたら即青チャートです。

僕の数学の勉強は、90%以上青チャートの周回に終始しました。

一周目は例題と演習問題を解き、解けなかった問題にマークをして、2周目以降はマークの付いた問題を再度解きなおす。

僕はこのようにして、数学ⅠA・ⅡB・Ⅲの青チャートを7周ずつ周回しました。

これだけでも、模試の偏差値は65を下回ったことがなく、それぐらい網羅性が高く、高難度の問題も収録されている最高の参考書です。

他にも様々な参考書が存在しますが、特に苦手な分野がない限り、青チャート一冊で十分です。いろいろ手を出すくらいならひたすら回りましょう。

朝は数学に最適

数学というのは「AだからB、BだからC、よってAであればC」のように、

論理的思考能力が非常に試される科目です。

そして論理的思考能力が最も高まる時間帯は朝です。

ですので、毎朝数学の勉強をしましょう。

僕の場合は、毎朝早くに登校し、7時から8時まで毎日数学の勉強をしていました。

朝は頭が冴えていて、集中してハイスピードで問題が解けるので、すごく気分が上がります。

数学は、論理的思考能力を試されるだけあって、問題を解いた後の達成感が大きく、勉強のモチベーションをあげるには最適な科目です。

一日の勉強開始にはうってつけの科目です。毎朝やりましょう。

受験数学に才能はいらない

そして最後に。

数学ができる人って、結構もてはやされるというか、天才って言われることないですか?

ここでひとつ言っておきたい。

受験数学に才能は全くいらないです。

青チャートの周回で、特に意識せずとも問題が解けるようになるまで各分野の定石を頭に叩き込みます。

叩きこまれた各分野の定石を組み合わせることで、「ひらめき」が生まれます。

これは決して天才の専売特許ではありません。

受験数学というフィールド内であれば、大した才能はいりません。努力しましょう。

化学

化学はイメージがすべて

これはまごうことなき自慢なのですが、僕は化学が大得意で、偏差値は基本80台でした。

そんな僕から言える受験科学の秘訣は、「正しいイメージを頭に叩き込む」です。

ふわっとしたことを言うなあと思った方、少し待ってください。

正しいイメージを頭に叩き込むというのは、つまり、

豊富に図を使った参考書をひたすら周回するということです。

僕の場合は、大学受験Doシリーズの鎌田先生の参考書を使い込んでいました。

このシリーズ、図が豊富でめっちゃ分かりやすい、、、

この参考書を何度も読み込んで基礎を叩き込みました。

基礎が固まったら重要問題集、行きましょう

そして基礎が固まってきたら、即重要問題集行きましょう。

重要問題集って問題にA・Bのレベル分けがされていて、恐らく基礎を固めたくらいじゃB問題はなかなか解けないと思いますが、何度も周回して解法を意識せずとも使えるようにしました。

化学の重要問題集は僕にとって青チャートに並ぶ一冊で、受験時代は常にカバンに入っていましたね。

重問のB問題をスラスラ解けたら、旧帝程度なら化学を武器にできるのではないかと思います。

もう一歩先へ

とはいえ、僕は化学が大得意だったので、もう一段階上のレベルに上がりたかったんです。

そこで選んだ問題集が、「化学 標準問題精講」でした。

重要問題集と比べて東大京大の過去問の使用が多く、解説もかなり丁寧なので、僕にはうってつけの参考書でした。

「化学の新演習」とも迷ったんですが、これは結構他の人と被るなあ、、、と思ったのでこちらにしたのをよく覚えています。

英語

文法の基礎、語彙力をひたすらに鍛える

英語の勉強は、突き詰めていくと「文型の判断と語彙の習得」と言えます。

単語を覚えるのはもちろんのことなのですが、日本語と英語では、文法が全く違うため、この文法を頭に叩き込まない限り、英語の成績アップは難しくなると思います。

ですので、僕が英語の勉強で最初に手を付けたのが、文法ドリルの周回でした。

高校で配られた英文法書Nextstageに対応した文法ドリルを、文字通りひたすら解いて回りました。

それと並行して「ターゲット1900」で単語を覚え続けていました。

ターゲット1900は音声DLもできるので、リスニングの対策としても優秀です。

長文の問題集を解きつつ、文の構文を書き続ける

そうして文法と語彙力をある程度鍛えたら、長文問題集に手を付けました。

ただ、長文問題集をただ解くだけでは、不十分だと思ったため、文全てを品詞分解することで、文法の勉と両立していました。

こうすることで、瞬時に文型を見抜く力が鍛えられていき、長文を読むスピードがどんどん上がっていきました。

なお、使った問題集は「大学入試 全レベル問題集 英語長文」で、これのレベル2から6まで、同じように解いていきました。

この様な勉強をつづけたおかげで、模試の偏差値が常に70付近で安定し、センター試験の英語筆記は満点でした。

模試との向き合い方

そして最後に、受験シーズンになると模試を積極的に受けるように指示されると思います。

しかし、これだけは言いたい。受ける模試は選別しましょう。

正直、旧帝レベルであれば、河合塾が主催する模試だけで十分だと思います。

全統模試と各大学のオープン模試、2回程度共通テストの模試を受ければ十分です。それで足りないと思うのであれば、駿台模試をいくつか検討する。これがいいと思います。

沢山模試受けたところで、場慣れはするかもしれませんが、それよりも普段の勉強を継続していく方がはるかに実力アップにつながるのでは?と思います。

しかし、模試でのミスを見直すという機会は、必ず取るべきです。

何故なら、緊張感をもって試験を受けたときに、自分がどのようなミスをするかという分析は、本番でのミス回避に直結するからです。

ということで、受けても月に1回にとどめて、復習というよりかは、どのようなミスをしたのかの分析をしっかりしましょう。

まとめ

以上、旧帝大合格者が教える、受験勉強法【後編】でした!

まとめていて、僕の勉強法ってすごく脳筋というか、ひたすら頭に叩き込むことがメインの勉強法だったんだなと思いました。

ただ、スポーツを上手くなるためには反復練習が必須であるように、勉強でも反復練習が必須です。

効率よく成績を上げようとあれこれ手を出すくらいなら、無心に問題集の周回を続けたほうが、結果的に学習量も多くなり、成績アップにつながると思います。

学問に王道なしです。続けていきましょう。

それでは!

▼研究も受験と同じく辛いことが多いんよな

▼勉強もブログも、継続から

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